3月も最終日。

やすもとFPにとって、

1月はいく、2月はにげる、3月はさる、

の言葉どおりに過ぎ去った3カ月です。

4月は桜満開のなか、入学式に2回参加します(o^―^o)ニコ

さて、本日の日経新聞より、

「ジュニアニーサ、出足鈍く」

◎ジュニアニーサの概要
0~19歳の方のニーサ口座。
年80万円まで親が未成年者に代わり株式や投資信託に
投資すると、配当や売却益に本来かかる20%の税金が
5年間かからない制度。

ニーサが好調だったのに対し、

出足が鈍い原因として考えれらているのは、

ニーサ・・・預入金を、いつでも引き出し可能
ジュニアニーサ・・・預入金を、18歳になるまで引き出し不可

という点だと書かれている。

そうですよね、

18歳まで引き出しができないのは、

なかなか大きな「シバリ」ですね。

私のお客様からもよくご質問がある「ニーサってお得なの?」ですが、

基本的に、利益が出た時に、

その利益にかかる税金が5年間非課税ですよ。

1,000円の利益が出た時に、20%の200円(復興所得税は考慮せず)

この200円が非課税となります。

大きな利益が出た時はお得部分が大きく、

もしも運用により損失が出た時はお得はありませんね。

ニーサ口座だけでの投資ならそれでも良いかもしれませんが、

一般口座や特定口座で投資をされているなら、

それらとは損益通算ができませんしね・・・

お得だけではないということですよ。

口座を作成して、入金しても、

その後の運用商品は当然自分で選択する必要があります。

以上の理由から、

お得だけではない上に、

一度入金したら、

18歳まで出金できない「ジュニアニーサ」は、

出足が鈍いのでしょうね。

次世代への引継ぎという点では、

良い方法がいろいろとあると思いますが・・・

本日はこれくらいで・・・