生命保険を理解しよう③
2019/01/10生命保険の種類
生命保険の種類といっても、どのような分類法にするかによって異なります。
ここでは、初心者の方に理解していただけるように、大きな分類から小さな分類を確認していきます。
大きくわけると死亡保険と医療保険
生命保険をすごくざっくりとわけると、死亡保険と医療保険にわかれます。
死亡時に保険金を受取れる死亡保険。
入院時や手術を受けたときに保険金を受取れる医療保険。この2つに分かれます。
この2つの中でも、さらに沢山の種類があるのですが、
今日は、生命保険という大きなカテゴリーの中に、死亡保険と医療保険があるということでOKです。
パッケージ生命保険はお弁当みたい
大手の日本の生命保険会社さんは、この死亡保険と医療保険をパッケージにして販売されていることが多いです。
お弁当箱に色々なおかずが入っているのをイメージいただいたらいいと思います。
メインのご飯が「主契約」と呼ばれる部分で、おかずが「特約」になります。
メインのご飯を抜いて、おかずだけのお弁当は買えません。
お弁当が欲しかったら、ご飯は必ずついてきます。
おかずは「特約」と呼ばれていて、
自分で自由に選択して付けることができます。
そして、特約は後で外すことができます。
後で付けることもできますが、告知が必要であったり後付け不可の特約もあります。
証券をみて確認する方法
「主契約」と書いてあるのが、その保険の核となる部分で、通常それを解約するとすべての保険契約がなくなってしまいます。
パッケージ販売の生命保険の場合、
主契約の死亡保障は「○○終身保険」や「○○定期保険」という名前で書かれていることが多いです。
そして、その「主契約」に「特約」が付いています。
その特約が、+αの死亡保険や+医療保険になっていることが多いです。
ちょっと方向性の違う特約で、
私がよく目にするパッケージ販売の生命保険の「特約」で災害保障特約があります。
災害時に死亡したら、保険金額が倍になる、
災害で入院したら、保険金額が倍になる。
といった内容ですが、この特約を本当に必要としているのかどうか???
一度考えてみて下さいね。
一社でパッケージ契約にしなくても・・・
もちろん、パッケージ販売でなく、
死亡保険は死亡保険だけ、
医療保険は医療保険だけの生命保険もありますので、
あなたの場合はどちらがいいか考えてみて下さいね。





