死亡保障の保険について
終身保険は「身が終わる時に保険金が出る」保険です。基本的に、被保険者が死亡した時に保険金を受取れます。よくお葬式費用といいます。相続対策に有効です。
定期保険は「期間の定めのある」保険で、その期間中に死亡すると保険金を受け取れます。
養老保険は「期間の定めのある保険で、満期時に満期金が受け取れる」保険で、期間中に死亡するか、満期がきて満期金を受取るということになります。
収入保障保険は「死亡すると、1か月10万円など」を受取る保険で、期間中に死亡すると、その後一定の期間(例えば)毎月10万円というように、お給料のように毎月受取るとイメージしていただけたらいいと思います。特徴は、保険期間中の早い段階で死亡すると、累計の受取額が多くなり徐々に保障が減っていきます。小さなお子さんがいて、子供が成長するまで20年間は保障が欲しい。というようなときに使える保険です。
今日は死亡保障の大まかな説明でした。細かいところはおいおい説明していきますね。
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