「終活」「生前整理」について(2)持ち物について
2020/03/21
かつてはモノを所有することを
「喜び」と感じる時代でしたが、
残された遺品は有効に
活用できないことがあります。
核家族化から、
さらに単身世帯が増えている今、
必要なものは、すでに揃っています。
さらに、モノを処分するにも
費用がかかる時代です。
今必要なもの以外は
溜め込まないようにしましょう。
ご自身の没後、誰かが使うだろうと思うものは、
生前に、その誰かに必要かどうかを聞いておく。
必要だという返事で、
ご自身がもう使わないと思うものであれば、
生前に渡しておいてもよいでしょう。
年齢を重ねる親世代の実家問題は、
子供世代の悩みの種になることもあります。
誰でも大切にしてきたものを
片付けるには抵抗があります。
しかし、
年齢を重ねる親世代では、
転倒の原因になります。
健康面にも影響がでます。
だからと言って
無理やり片付けてしまうのは考え物ですね。
片付けも持ち主本人が納得することが大切です。
「モノだらけで、停電になると危ないよね」
「実家に行ったら広いスペースがあると、
○○ちゃん(孫)が喜んでるのよ」
などの優しい声掛けが出来ると
親世代の片付けも進むでしょうね。





