公的年金の基礎
2019/01/28
まずは公的年金の2階建て理解しよう
年金には国の管轄の「公的年金」と、個人がそれぞれに加入する「私的年金」があります。今日は「公的年金」をみていきましょう。
公的年金は「2階建」という言葉を聞かれたことがあると思いますが、それは上記の図のことです。
1階部分は20歳になったらすべての人が加入する「国民年金」という年金です。自営業者は1階部分の国民年金に加入します。
2階部分は、会社員と公務員が加入する「厚生年金」です。原則として、2階部分に加入している人は自動的に1階部分にも加入しています。1階がない建物で2階部分だけでは存在できないと考えてください。ですから、給与明細に厚生年金保険料と記載があれば「私は2階建て年金を払っているのね」と思っていただいて大丈夫です。
公的年金は3つの支給
公的年金は老後に給付される年金としてみなさんに知られていますが、
年をとったとき(老齢年金)だけでなく、
病気やケガで障害が残ったとき(障害年金)
家族の働き手が亡くなったとき(遺族年金)
などの想定外のリスクに対応します。
老齢年金・障害年金・遺族年金のそれぞれの詳しい内容についてはこれから少しづつ記事にしていきます^^





