株の値段(株価)はなぜ動くの?(2)
2020/03/12
株価を動かす要因は、
大きくわけると2つあります。
一つ目は「会社固有の理由」
二つ目は「株式市場全体に関係する理由」
です。
今日は「会社固有の理由」について。
会社固有の理由には
- 会社の業績
- 事件や事故
- 人気度
などが挙げられます。
まずは会社の業績です。
業績とはその会社の売上や利益の額などのことです。
経営状態が悪い赤字企業の株を
買いたいと思う人はあまりいないので、
株価も低迷します。
反対に、新商品が大ヒットすれば、
注目され、業績に反映される前に
株価が上がることもあります。
売上や利益の増加で業績アップになれば
配当が増えたり、
株価が上がることが予想されるからですね。
業績は決算書でわかります。
1年に一度は決算が発表されます。
また、四半期ごとの業績予想や結果も、
見ることができるので、
3か月ごとに業績予想の数字を
どれくらい達成しているか、
または未達成なのかを
四季報などで確認できます。
事件や事故は、
不祥事が起きると株価は下落します。
事件や事故については、
個人投資家は事前に予測することはできませんね。
自分の持ち株の不祥事をニュースで見ると、
とてつもなく残念な気持ちになります。
人気度は、
自分がその会社を好きかどうかも
もちろん大切ですが、
株価でいう人気度は、
「美人投票」のようなもので、
誰が美人投票で上位に来るのかを
考える必要があります。
多くの人が良い会社だと思わないと
株価は上がっていかないのです。
以上、今日は会社固有の理由による
株価への影響をあげてみました。
明日からは、
それ以外で株価に影響があることを
見ていきましょう。





