純粋な資産額は?
2019/01/06純粋な資産を確認してみましょう
新しい年の始まりは、今年こそ貯蓄を増やしたい!又は赤字家計を脱出したい!と考えますよね。毎月の収支を管理するのは「当たり前に大切」ですが、折角の年はじめなので、今、取り組んで欲しいことがあります。それは、純粋な資産の確認です。今のあなたの(又はご家庭の)資産がいくらくらいあるのか、集計してみましょう。方法は簡単です。
- 預金通帳(あるだけ全部)・保険会社からのご契約内容のお知らせ(直近分)・証券会社に口座がある人は残高がわかる書類、紙、ペン、電卓を用意する。
- 預金通帳の残高(普通・積立・定期のすべて)を銀行ごとに書き出す。
保険会社からのご契約内容のお知らせ(直近分)で、解約返戻金(かいやくへんれいきん)を探して、その金額を書き出す。
証券会社の資産残高を書き出す。
確定拠出年金などに加入されている人はその残高、財形貯蓄残高、その他金融資産がある人はその残高を書き出す。
自宅にある現金と2〜5を合計するとその金額が金融資産残高となります。
まずは、現金として簡単に計算ができる「プラスの資産」の合計をしてみました。ローンでの支払いがない人は金融資産残高がそのまま純粋な資産です。
マイナスの資産である、住宅ローンやカーローンがある人は、それらのマイナスの資産も書き出し合計してみて下さい。
金融資産残高 ー マイナスの資産 = 純粋な資産
いかがでしたか。今までこの作業をしたことがない人にとっては新鮮な金額が出来てたのではないでしょうか?想像していたよりも多かった人、実際の額をみてがっかりした人、また住宅ローンを支払中の人は純粋な資産がマイナスになった人が多いと思います。毎年、お正月に確認すると決め記録に残しておくと良いですね。※ここでは簡単にするために、住宅の価格やその他の物的財産は合計していません。
毎月の家計収支はもちろん大切ですが、資産全体を把握しておくことも大切ですね。家計収支は同じ目線で確認するイメージで、金融資産の確認は空から鳥の目線で確認する「俯瞰(ふかん)」や「鳥瞰(ちょうかん)」のイメージですね。
今のお金の状況を把握することは、お金の整理整頓への第一歩だと思います。15分でできますので、是非チャレンジしてみて下さいね!





