公的年金について知っておこう(5)
2021/02/12
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昨日は、
20歳から60歳まで納める必要がある
国民年金ですが、
学生の場合は
「国民年金保険料の学生納付特例制度」
という制度があり、
手続きをすれば、今は納めなくて良い、
というお話をしました。
この特例の手続きをすれば、
もしもの時の備えになります。
それは、
もしも障害状態になった時です。
公的年金(国民年金)には
以下の3つの備えがあります。
- 老後の長生きリスクに備える「老齢基礎年金」
- 死亡時の家族の生活に備える「遺族基礎年金」
- 障害等での収入減に備える「障害基礎年金」
もしも学生時代に事故などで
障害をおい、
働くことが困難になった場合、
国民年金保険料を納めていなくても、
「国民年金保険料の学生納付特例制度」の
手続きが出来ていると、
障害年金を受け取ることができます。
※支給要件あり
障害の状態により等級があり、
障害年金額が異なります。
子どもがいない学生の場合は、
【1級】 781,700円×1.25
【2級】 781,700円となります。
もしもの時に、
手続きが出来ていないだけで
年金が受け取れない、などという事が
無いようにしたいものですね。





