公的年金について知っておこう(7)
2021/02/15
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| 老齢 | 遺族 | 障害 | |
| 国民年金(1階部分) | 老齢基礎年金 | 遺族基礎年金 | 障害基礎年金 |
| 厚生年金(2階部分) | 老齢厚生年金 | 遺族厚生年金 | 障害厚生年金 |
今日はピンク色の部分、
「遺族基礎年金」について
お話します。
「遺族基礎年金」を細かくすると、
遺族(残った遺族の生活の為に)
基礎(国民年金から)
年金(年金が支給されます)
という事です。
この場合の遺族は、
「子ども」
又は
「子どもがいる配偶者」
を指します。
要するに、
「遺族基礎年金」は
子どもがいないと受け取れない遺族年金です。
また、この場合の「子ども」とは、
高校を卒業するまでです。
遺族基礎年金の金額は、
配偶者の有無と、
子どもの数により異なります。
年金額は
781,700円+子の加算
となります。
子の加算は、
1人目、2人目は各224,900円、
3人目以降は各75,000円です。
具体的な金額は下記をみてくださいね。
子のある配偶者の遺族基礎年金額(令和2年4月以降)
| 子の数 | 基本額 | 子の加算額 | 合計 |
| 配偶者と子ども1人 | 781,700円 | 224,900円 | 1,006,600円 |
| 配偶者と子ども2人 | 781,700円 | 449,800円 | 1,231,500円 |
| 配偶者と子ども3人 | 781,700円 | 524,800円 | 1,306,500円 |
子の遺族基礎年金(令和2年4月以降)
| 子の数 | 基本額 | 子の加算額 | 合計 |
| 子ども1人 | 781,700円 | ー | 781,700円 |
| 子ども2人 | 781,700円 | 224,900円 | 1,006,600円 |
| 子ども3人 | 781,700円 | 299,900円 | 1,081,600円 |
遺族が配偶者と子ども2人の場合は、
1人目の子どもが高校を卒業するまでは、
年間約120万円、
ひと約月10万円の遺族基礎年金が支給されると
覚えておくと良いですね。
(表、ピンク色の部分)
遺族年金は、
遺された家族の生活の為に
支給される年金ですから、
受け取っても
税金はかかりません。





